信州池田町
ヤマザクラが美しい桜仙峡。
季節を彩る花々と、七色大カエデや大銀杏。
綺麗な水に誘われた、ホタルの灯りに酔いしれる。
北アルプスの自然を望む信州池田町。
観光案内
信州や池田町には訪れていただきたい素敵な場所がたくさんあります。お近くにお越しの際は、ぜひ手打そばかたせにお立寄りください。
池田町
車で約30分圏内
池田町ハーブセンター
池田町ハーブセンターでは、地元で生産されたハーブや新鮮野菜の販売しています。旬で新鮮なおいしさにこだわったメニューのカフェ&レストラン「野のかおり」や、信州吟醸豚や野沢菜等を販売している「SHOPお茶のみましょ」が併設する複合施設です。
池田町ハーブセンター公式サイト
http://www.herbcenter.or.jp/
長福寺
池田町にある曹洞宗のお寺です。北アルプスが一望でき、秋には庭の大きな銀杏の木が美しく色づきます。坐禅会なども行われているお寺さんです。
長福寺公式サイト
https://choufukuji1880.com/
七色大カエデ
紅葉シーズンには七色大カエデ駐車場の隣で観光案内所や屋台村もオープンします。七色大カエデの苗木販売も行われます。
池田町観光協会サイト
https://www.ikedamachi.net/
大雪渓酒造
大雪渓酒造は北アルプスの銀嶺の下、古くは「桔梗正宗」(ききょうまさむね)、「晴光桜」(せいこうざくら)の銘柄で親しまれていました。戦後(昭和24年)、「大雪渓」と改めて銘名。昭和28年には全国新酒鑑評会にて最優秀賞に輝き、当時の皇室献上酒にも選ばれた、地元の人にも人気のお酒です。大雪渓自慢のお酒はもちろん、ご家族で楽しめる商品も販売しています。
大雪渓酒造公式サイト
https://www.jizake.co.jp/
松本市
車で約60分圏内
松本市
国宝に指定されている松本城や旧開智学校校舎など、歴史を感じることができる松本市。城下町の風情を残す街を眺めながらのお店巡りや、松本市美術館など美術や音楽にもふれられる芸術の街でもあります。少し足を延ばせば上高地、乗鞍高原、美ヶ原高原など自然の魅力に溢れたスポットも満載です。飛鳥時代から続くとされる浅間温泉では源泉掛け流しの宿も多く、疲れを癒し情緒溢れる時間を過ごすことができます。
松本市公式観光情報サイト
https://visitmatsumoto.com/
松本市奈川
標高1,100mの旧奈川村は農産物が良く育つ高原の里山です。奈川地区は蕎麦栽培に適した冷涼な気候、朝晩の厳しい寒暖の差、澄んだ空気と水で育つ県内でも有数なそばの名産地です。「とうじそば」発祥の地ともいわれています。
松本市公式観光情報サイト
https://visitmatsumoto.com/area/nagawa/
池田町周辺
車で約60分圏内
白馬村
白馬村は個性溢れるスキー場を有する、長野五輪の舞台にもなった日本を代表するウインタースポーツの聖地です。白馬連峰の雄大な景色の中を滑走する爽快さに魅了されます。その他にもスノーシューで雪原を歩いたり、冬の白馬を様々な遊びを楽しめます。
夏には水を楽しむSUPやカヌー。空を楽しむパラグダイラーや熱気球体験。アクティブにラフティングやクライミング。のんびりキャンプや釣りをして、絶景を望むテラスで過ごすこともできる楽しい場所で溢れています。
白馬村観光公式サイト
https://www.vill.hakuba.nagano.jp/
大町市
黒部ダム・立山黒部アルペンルート長野側の入口になる大町市は、富山と白馬に隣接する自然豊かな所です。大町山岳博物館などの博物館や資料館が多く、町にも見どころが満載です。お蕎麦やジビエ料理の信州グルメを楽しみながら、信濃大町の自然と文化を楽しめます。
大町市公式観光サイト
https://kanko-omachi.gr.jp/
松川村
安曇野ちひろ公園では自然とアートを楽しむことができます。収穫や郷土食づくりの体験をしたり、景色を眺めながらゆっくりと過ごせます。安曇野ちひろ美術館では世界の絵本画家の作品や、電車の教室、電車の図書館など「窓ぎわのトットちゃん」の世界を楽しむこともできます。
安曇野市
安曇野の特産として有名なわさび。大王わさび農場では人気のわさびソフトクリームを食べながら、のどかな風景を味わうことができます。安曇野には日帰り温泉施設も多く、旅の疲れを癒すにはもってこいの所です。
信州あづみの公式観光サイト
https://www.azumino-e-tabi.net/